画像はたしか中学生の時に描いたものです。母親が私の絵を認めてくれる理由となった絵です。
描いた本人としてはさほど気に入ってなくても、絵は見る人によって価値が変わるのですね。
この絵を未だに覚えていてくれた母に感謝です。言ってくれなきゃ引っ張りだしてきませんでした。

で。
この絵を見て、母親からの一言
「アンタ昔よりヘタになったね。漫画ばっかりかいてるからよ。」

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知ってるよ馬鹿ああアアーーーーーーーーーーーーーー！！！（号泣）

どんどん画力と言うか、表現力が狭まってきてる気がします・・・。ううう・・・
昔の絵を見てると、のびのび描いてるなあって思いますもんグフーーーーー


素直に楽しく、何のしがらみ無く描く事も素敵なのでしょうが、それでは望む姿にはいつまでたってもなれません。
とはいえ、自分が楽しめないもので人に楽しんでもらえる筈もありません。
難しいものです。
楽しく新しい事に臨む、この姿は若さであり立派な能力です。
若人よ、未だ輝け！（自分も一応若人だと信じてる）