特攻野郎Aチームでなぜオヤジスキーな私がハンニバル役のリーアム・ニーソンに反応しなかったのかちょっと考察。

役柄はハイスペックいかれ野郎、というまさしくわたし垂涎モノのおっちゃんですよ。
反応しないのはおかしい。顔だってモロ好み。
だが・・・わたしは・・・・わたしは・・・・
マヌケの方が好きなんだっっ！！！！


「どこか『間抜け』な要素があると女の子はなんでも「かわいい」と言う」

生物の某伊藤先生先生の名言通り、「間抜け」じゃないといくらかっこよくてもダメなんですねっ！！！！
イカレやろうな部分ももちろん「間抜け」だけど、人に騙されてガチ切れしたり、女の子にうつつを抜かしたり、地がまぬけくさかったりと、間抜け要素に溢れたAチームの他のメンバーに比べて、今回だけの事かもしれませんが、ハンニバルにはそれがなかったのが敗因ではないかと！！！！！（しるか）
おそらくそれではチームリーダーとしては不安が残るキャラクターになってしまうのかもしれませんが、一回くらいチームの誰かに騙されるだの怖がらさせられるだの・・・・・・・・・そんなのハンニバルじゃないですね（うんうん）


例によって帆高六式よく分からない結論に至るのでしたっ！